Zα世代との共創で、新たなコミュニケーションサービスを創出
HR高等学院の生徒を対象に、NTTドコモが掲げるテーマをもとに企業連携PBLを実施。学生と企業が同じ課題に向き合い、社会のリアルなニーズを踏まえた事業アイデアを共創しました。
PROCESS
企業課題の共有、自社理解、アイデア創出、ブラッシュアップ、プレゼンテーション
OUTPUT
NTTドコモ社員・経営層へ事業アイデアをプレゼンテーション
目的
NTTドコモが抱える新規事業開発の課題に対し、Z・α世代ならではの柔軟な発想や価値観を取り入れ、新たな事業アイデアを創出することを目的に実施しました。同時に、学生にとっても実際の企業課題に向き合い、自ら考え、提案する実践的な探究の機会を提供。企業と学生が対等なパートナーとして同じテーマに取り組むことで、企業は次世代の視点を獲得し、学生は社会との接点や自己効力感を育むことを目指しました。
提供サービス内容
RePlayceが企業課題の整理から教育プログラム設計、教材制作、授業運営、メンタリング、アイデアブラッシュアップ、最終プレゼンテーションまで一貫してプロデュースしました。学生が企業理解を深めながら主体的に課題へ取り組めるプログラムを設計し、企業側も継続的に学生と対話しながらアイデアを磨いていく環境を構築。企業と学生双方に価値が生まれる共創プロジェクトとして伴走しました。
具体的実施内容
「新たなつながりを生み出すコミュニケーションのカタチ」をテーマに、学生がチームを組み、企業理解、市場・ユーザー分析、アイデア創出、検証、ブラッシュアップを約2か月かけて実施しました。RePlayceがファシリテーションやメンタリングを行いながら、企業担当者との対話を重ね、最終的にはNTTドコモ社員やNTTドコモ 前田社長を含む経営層へプレゼンテーションを実施。単なるアイデアコンテストではなく、企業と学生が継続的に対話しながら価値を共創するプロセスを重視しました。
効果
企業にとっては、社員だけでは生まれにくい次世代ならではの視点や発想を取り入れた事業アイデアを獲得するとともに、若年層との継続的な接点を持つことで、社員の意識変革や新規事業創出への刺激につながりました。一方で学生にとっては、自分たちのアイデアが企業へ提案される経験を通じて、社会とのつながりや実践的な課題解決力、プレゼンテーション力を身につけ、自分たちの発想が社会で価値を持つことを実感する機会となりました。
最終的に7チームがプレゼンテーションを行い、そのうち2チームの企画がNTTドコモ社内での事業検証に進んでおります。学生ならではの柔軟な発想やリアルな価値観を反映した提案は、社員からも高い評価を受け、新規事業開発に新たな視点をもたらしました。また、学生にとっては企業と対等な立場で課題解決に挑戦した経験が大きな自信となり、企業にとっては次世代との継続的な共創の価値を実感する機会となりました。この取り組みは高く評価され、翌年度以降も継続して実施されるプロジェクトへと発展しています。
RESULT / 結果
高校生と職員が共創する、地域課題解決プロジェクト
横須賀市の若手職員と高校生がチームを組み、地域課題の解決に挑戦するプログラムを実施。行政が抱える課題を高校生とともに考え、フィールドワークや対話を重ねながら地域の未来につながる政策・企画を提案。地域愛の醸成と職員育成を同時に実現する新しい行政プログラムとして展開しております。
PERIOD
約6か月
初年度:2025年9月〜2026年2月
2年目:2026年8月〜2026年2月
PROCESS
地域課題理解、職員との対話、フィールドワーク、アイデア創出、ブラッシュアップ、最終プレゼンテーション
OUTPUT
横須賀市職員・関係者へ政策・企画提案を実施
目的
若い世代の地域愛を育み、将来的な定住・Uターン・地域への関わりを増やすことを目的に実施しました。同時に、若手職員が高校生と伴走しながらプロジェクトを推進することで、リーダーシップやファシリテーション能力、対話力を実践的に育成することも目指しております。高校生にとっては、行政を身近な存在として捉え、自分たちの地域を自分ごととして考えるきっかけとなる学びを提供しております。
提供サービス内容
RePlayceがプログラム全体の企画・設計から教材制作、ワークショップ運営、職員研修、ファシリテーション、メンタリング、成果発表会までを一貫して担当。高校生と職員が対等なパートナーとして対話しながら地域課題を考えられる探究型プログラムを設計し、行政職員の人材育成と高校生の地域探究を両立する場を構築しております。
具体的実施内容
初年度では高校生17名と横須賀市職員12名が混成チームを組み、地域課題をテーマに約6か月間活動。2年目では高校生16名、横須賀市職員11名が混成チームを結成。地域調査やフィールドワーク、ワークショップ、職員とのディスカッションを重ねながら課題を整理し、地域をより良くするための政策・企画を立案する活動を進めています。RePlayceが全体の伴走支援を行い、最終成果発表までサポートする活動となっております。
効果
自治体にとっては、高校生のリアルな視点を政策検討へ取り入れるとともに、若手職員のリーダーシップやプロジェクト推進力を育成する機会となりました。また、高校生との継続的な対話を通じて、地域への愛着や行政への理解を深める新たな関係性を構築しました。高校生にとっては、自分たちの提案が地域の未来につながることを実感し、社会参画意識や地域への愛着を高める機会となっております。
参加した高校生からは「横須賀市をもっと良くしたい」「地域のために行動したい」といった前向きな意識変容が見られ、地域への愛着や当事者意識の向上につながりました。また、参加した職員からもプロジェクト推進力や説明力、リーダーシップの向上が確認され、地域人材育成と行政人材育成を同時に実現するモデルケースとして高く評価されました。
RESULT / 結果
AI×起業体験で、名古屋から次世代の挑戦者を育てる「NAGOYA AI YOUTH CAMP」
名古屋市内の中学生・高校生を対象に、起業家講演、企業課題を題材にしたチーム活動、IT・AIを活用した事業アイデアの創出、プロトタイプ制作、成果発表までを一体的に行う起業体験プログラムです。実在企業や起業家、メンターとの関わりを通じて、参加者が課題を自分ごととして捉え、AIを活用しながら新しい価値を形にする機会を提供しました。
PERIOD
約12か月(2026年4月〜2027年3月)
PROCESS
名古屋市のこれまでの取組を踏まえた事業設計、専用Webサイト・広報物の制作、参加者募集、起業家講演、企業連携型ワークショップ、IT・AIを活用したプロトタイプ制作、メンタリング、成果発表、交流会、効果検証
OUTPUT
AI STARTUP CAMP 最終発表会(会場・オンライン開催)
目的
中学生・高校生が起業や新規事業創出を身近に感じ、正解のない課題に挑戦する体験を通じて、起業家精神を育成することを目的としています。あわせて、IT・AIを単に学ぶだけでなく、課題発見、顧客理解、アイデア創出、プロトタイプ制作、発表までの実践を通じて、社会で活用できるスキルを身につけることを目指しました。また、修了生・起業家・企業・メンターとのつながりを生み、プログラム終了後も挑戦を継続できるコミュニティ形成を図りました。
提供サービス内容
RePlayceが、事業全体の企画・設計、専用Webサイトやチラシ等の広報制作、参加者募集、起業家講演、企業連携型ワークショップ、IT・AIを活用した教材・プログラム設計、講師・メンターの手配、チーム活動の伴走支援、プロトタイプ制作、成果発表、交流会、アンケートによる効果測定までを一気通貫で実施しています。
具体的実施内容
2026年7月5日に「AI STARTUP SESSION」講演会を実施し、起業家講演、パネルディスカッション、起業家交流、前年度修了生の成果発表、AI×コミュニケーションロボットのミニワークショップ、後続のワークショップ説明会を行いました。その後、8日間の「AI STARTUP CAMP」を実施し、チームビルディング、企業課題の選択、課題理解、AI活用、事業モデル設計、プロトタイプ制作、メンタリング、プレゼンテーション、成果発表、振り返りを行いました。MIXI、サンゲツ、イビデン、松坂屋名古屋店等の企業とも連携し、実際の企業課題を題材に事業アイデアを創出する機会を提供し
効果
"講演会では、起業への興味喚起が89.6%、IT・AIへの興味喚起が97.9%、プログラム全体の満足度が90.9%となりました。参加者の起業家精神に関する意識変化も各項目で9割前後となり、起業やAIへの関心醸成、挑戦志向等の向上につながりました。
また、ワークショップでは、起業家や企業との対話を通じて、参加者が社会や事業づくりを具体的に考える機会を創出しました(効果は集計中)。"
2026年7月5日に講演会「AI STARTUP SESSION」を開催し、参加者がAIや起業の可能性に触れ、新たな挑戦への視野を広げる機会を届けました。また、「AI STARTUP CAMP」では、中高生が身近な課題を出発点に、AIを活用したビジネスプランづくりに挑戦。仲間と意見を交わしながらアイデアを磨き、8月23日の最終発表では、その成果を自分たちの言葉で伝えました。両イベントを通じて、未来の可能性に触れる学びと、自ら考え、形にする実践の場を創出。終了後も継続支援や交流会を通じて、参加者のさらなる挑戦を後押ししています。
RESULT / 結果
小中高生の「やってみたい」を、地域と社会を動かす挑戦へつなげる起業家精神育成プログラム
愛知県内の小学生・中学生・高校生・高専生を対象に、身の回りや社会の課題を起点として、アイデアの創出、対話、発表、継続的な挑戦を支援する起業家精神育成事業です。小中学生向けプログラム、高校への出張授業、高校生基礎編、高校生応用編、参加者交流会を一体で実施し、年齢や挑戦段階に応じた学びの機会を提供します。STATION Aiをはじめとする県内の起業支援環境との接点もつくり、将来の挑戦者を育むことを目指します。
PERIOD
約10か月(2026年4月〜2027年2月)
PROCESS
事業設計、参加者募集、小中高生向けプログラムの実施、講師・メンターとの連携、オンラインを含む継続伴走、参加者交流会、成果発表会の企画・運営
OUTPUT
小中学生プログラム(県内4会場)でのアイデアの検討・発表
高校出張授業のワークショップでのアイデアの検討・発表
高校生基礎編の決戦ピッチ(STATION Ai)での事業アイデアの発表
目的
子ども・若者が、自ら問いを立て、周囲と協働しながら課題の解決策を考え、行動に移す力を育むことを目的に実施します。
特に高校生には、起業を特別な人だけの選択肢ではなく、自らの関心や地域・社会の課題に向き合うための実践的な手段として捉えてもらうことを目指します。あわせて、県内外の起業家・メンター・支援機関とつながる機会を提供します。
提供サービス内容
RePlayceが、全体プログラムの企画・設計、教材・ワークショップの設計、参加者募集、講師・メンターの手配、会場運営、オンラインメンタリング、交流会、成果発表会の企画・運営を担います。
参加者が一度きりの体験で終わらず、アイデアを深め、発表し、次の挑戦へ進めるよう、年齢・段階に応じた学びと継続支援を設計します。
具体的実施内容
小中学生向けには、起業家精神や課題解決に触れるプログラムを実施します。高校生基礎編では、社会課題の発見、チームでのアイデア検討、発表、講師・メンターからのフィードバックを行います。
高校生応用編では、課題・顧客の仮説を深掘りし、事業アイデアを磨く集中プログラムと継続メンタリングを実施します。最終的には、起業家や支援者に向けて事業ピッチを行い、各有識者との交流につなげます。
効果
小中高生が、正解のない課題に対して、自分なりの問いを立て、他者と対話・協働しながら解決策を考える機会を創出します。
高校生基礎編・応用編では、アイデアを出すだけでなく、誰のどのような課題を解決するのか、実際に必要とされるか、どのように継続するかを考えることで、事業づくりに必要な思考と行動を身につけることを目指します。
高校生の挑戦を、3年間で「起業体験」から「AIを活用した事業開発」へ進化させる静岡県の次世代人材育成プロジェクト
RePlayceは、静岡県の高校生等を対象としたアントレプレナーシップ教育事業に、令和6年度から継続して携わっています。起業家による講演、ビジネスアイデアの創出、顧客課題の発見、仮説検証、メンタリング、スタートアップ施設への訪問、成果発表までを一体的に実施。初年度に起業体験の基盤をつくり、2年目に継続運営と卒業生コミュニティを整備し、3年目はAIを活用した事業開発とプロトタイプ制作まで行う別プログラムに発展させています。
PROCESS
令和6年度に高校生向け起業体感プログラムを立ち上げ、令和7年度に講義・メンタリング・広報・卒業生連携を継続運営できる仕組みへ発展。令和8年度は、それまでの実績を踏まえ、AIを活用したビジネスプラン開発、プロトタイプ制作、顧客ヒアリング、継続メンタリング、活動プロセスの評価まで含む別プログラムへと変貌
OUTPUT
成果報告会(令和6・7年度実施)/令和8年度最終発表会(2027年3月予定)
目的
静岡県内の高校生等が、起業や新規事業創出を身近に感じ、社会や地域の課題を自分ごととして捉え、解決策を考えて実行する機会を提供することを目的としています。起業そのものだけを目標とするのではなく、課題発見力、仮説検証力、実行力、他者と協働する力、アイデアを伝える力を育成し、将来どのような進路を選んでも社会に新しい価値を生み出せる人材の育成を目指しています。
提供サービス内容
RePlayceが、事業全体の企画・設計、募集広報、応募者対応、審査、講師・メンターの調整、教材制作、スタートアップキャンプの運営、講義、ビジネスアイデアのブラッシュアップ、顧客ヒアリング、AIを活用したプロトタイプ制作、スタートアップ施設への訪問、成果発表会、アンケート分析、活動レポート作成までを一気通貫で支援しています。
具体的実施内容
令和6年度は、7か月間の起業体感プログラムとして、3泊4日のスタートアップキャンプ、起業家講演、ビジネススキル講義、メンタリング、スタートアップツアー、成果発表会を実施しました。20名・12チームが最終発表を行い、観覧者アンケートでは満足度4.97/5を記録しました。令和7年度は「FuJI 2期」として、講義14回、メンタリング18回、3泊4日のスタートアップキャンプ、東京・神奈川のスタートアップ施設訪問、SNS・Webサイト運用、卒業生との交流を実施しました。21名が参加し、19名がプログラムを完遂しました。令和8年度は別プログラムの「FuJI:AI」として、応募23件から12チーム・18名を選定。AIを活用したビジネスプラン開発、顧客ヒアリング、AI Boot Camp、継続メンタリング、プロセス評価、最終発表に向けた活動を進めています。
効果
高校生が、起業家や専門家との対話を通じて、起業を特別な人だけのものではなく、自分自身も挑戦できる選択肢として捉える機会を創出しました。また、地域課題や自身の原体験を起点にビジネスアイデアを考え、顧客や企業へのヒアリング、メンタリング、プレゼンテーションを重ねることで、アイデアを具体化し、他者に伝える力を育成しました。3年間の運営を通じて、講義・合宿・メンタリング・成果発表・卒業生交流を組み合わせた継続型の育成モデルへ発展しています。
静岡県内の高校生が継続的に挑戦できる起業家育成プログラムを構築しました。令和6年度は起業体験と成果発表の型を確立し、令和7年度は広報・メンタリング・卒業生連携を加えて継続運営の基盤を整備しました。令和8年度は、それまでの運営実績をもとにAI活用とプロトタイプ制作を組み込み、最終プレゼンの結果だけでなく、講義参加、顧客ヒアリング、メンタリング、活動報告などのプロセスも評価する設計へ進化しています。
RESULT / 結果